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    2014.12.09 Tuesday 15:09

    こころのチェック


     
                             運営スタッフ 近藤 小由里
     
     厚生労働省は、労働者のメンタル不調の未然防止を主な目的として「ストレスチェック制度の義務化(50人以上の事業場対象)」を平成2712月までに施行する予定です。
     メンタル不調とは、何らかのストレスが原因で心と身体が不調になることで、
    ひどい場合は休業や退職に追い込まれることもあります。

     では、いつ頃から仕事とストレスの関係が問題になってきたのでしょうか?
    そのきっかけとなったのは、「電通事件」といわれる平成12年の最高裁判決です。
    過度な長時間労働が続き、うつ病を発症した20代の労働者が自殺にいたった事件で、
    仕事とうつ病発症の因果関係が初めて認定された判決です。

    それ以来、過度な長時間労働等が心や身体に及ぼす影響への研究がすすみ、労働災害認定基準の改訂や、一定以上の長時間労働が続く労働者に対する医師との面接制度などが導入されてきました。
    ただ、うつ病発症の原因となるストレス要因は、長時間労働だけではありません。
    人間関係、営業成績の不振、仕事のミス・・・。
    しかも、何にストレスを感じるかは人によって違いますし、
    身体に不調が現れて初めて気づくこともあります。
     メンタル不調の未然防止とは、労働者自身にストレスに気づいてもらうこと、そして、早めに問題に対処できるようにすることです。
    心と身体は、繋がっています。
    どちらも健康でなければ、ベストパフォーマンスを発揮することはできないと、私は考えます。
     厚生労働省ポータルサイト「こころの耳」では、簡単ストレスチェックが体験できるほか、いろんな職場で実施されているメンタルヘルス対策なども掲載されています。ぜひ一度、のぞいてみてください。

    「こころの耳 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト」(厚生労働省) 
    kokoro.mhlw.go.jp/
    社会保険労務士法人アシスト http://sr-ishin-jo.com/
     

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